Hellgate: London
Hellgate: London の北米版のパッケージを Pre-Order しました。
北米は 10/31、欧州 は 11/2 にリリースされる予定です。
オンラインとオフラインのどちらでもプレイできる
Diablo 風ダンジョン探索型、操作はFPS風の3DアクションRPGで
数年前から”知る人ぞ知る期待作”であった作品です。
日本版はリリースが発表されているにもかかわらず
リリース時期についてここ数ヶ月まったく音沙汰がありません。
総販売元は Namco Bandai Games America 、
デベロッパーは Flagship Studios 、
北米と欧州でのパブリッシングは Electronic Arts
日本を除くアジア地域でのパブリッシングは HanbitSoft
日本でのパブリッシングはバンダイナムコゲームスです。
Flagship Studios とリテーラー各社の提携による特典付きの Pre-Order は
当然ながら北米のリテーラーしか取り扱いがありませんが、
日本から個人輸入で直接発注できるリテーラーは限られています。
私は Barns & Noble というECサイト経由で
GameStop に Pre-Order を発注しました。
(この記事の”続き”の最後の方にもう少し詳しく書いています。)
GameStop の Hellgate: London コーナー
EBgames の Hellgate: London コーナー
Barns and Noble の Videogames For: hellgate 検索結果
まだクローズド・ベータテスト中で、
NDAのため、内容についてここで書ける事は非常に限定されていますが、
少しでも参考になるかもしれないので
これまでに報道されている大まかなゲーム内容を紹介し、
Flagship Studios の公式サイトに掲載されている
ビル・ローパー(Bill Roper)氏のメッセージを和訳してみました。
(例によって私のお手製”超訳”なので、誤訳上等ですwww悪しからず。)
Hellgate: London は Flagship Studios の最初の作品です。
Diablo や Warcraft シリーズで有名な
Blizzard North の中心的開発者の一部が
独立して設立したデベロッパーで、
設立当初からPCゲーム関連の大きなニュースとして話題になっていました。
CEO である Bill Roper (ビル・ローパー)氏をはじめとする
数多くの名作を生み出してきた開発陣による肝煎りの新作だけあって、
開発者達自身もゲーマとして
様々なゲームを長時間やってきたからこそできたと考えられるような
”よく枯れている”仕様で、
長時間、長期間熱中してやり続けられるように
意図してデザインされている印象です。
話題に上ってから何年も経た後の鳴り物入りデビューだけあって、
テストプレイヤー達のゲーム内チャットやフォーラム書き込みは
かつて Diablo2 のプレイヤーだったという人も
私のように、そうでないという人も
熱狂的なファンであるらしい内容のものが多く、
製品版ではないテストアプリケーションなので
当然ながら不安定な動作をするビルドが出る日や
クライアントのパッチングが上手くいかないときもあるのですが、
大抵どのような状況でも
テスターのコメントは開発・運営陣に対して好意的かつ熱心で、
今日はアレが修正されたとかコレはまだだとか
毎日にぎやかにやりとりされています。
(そして英語が苦手な私はずっとROMっているだけです^^;)
この作品のコンセプトと
実際のオンラインサービスおよびゲームの内容について
Flagship Studios の公式サイトに Bill Roper 氏自身のコメントが
A Letter From Bill Roper として掲載されています。
以下はその日本語訳(誤訳御免で^^;)です。
なお、これは2007年6月に投稿されたニュースとして掲載されています。
Bill Roper からの手紙
Hellgate: London について最初に話をはじめたときは、
私たちがどのようなゲームをつくろうとしているのか、
正確に言葉で説明しなければならないことがたくさんありました。
私たちのオンラインサービスに関する計画は野心的で、
ゲームそのものと同様に刺激的なものです。
だから、私たちのファン方々に
この重要なトピックについて直接話すということに
少し時間を割きたいと思います。私たちの当初からの主旨は、
ゲーマーのみなさんに、
Diablo II で得られたものに匹敵するばかりでなく、
これを超えるオンラインプレイの楽しみを
提供することにありました。
専用のオンラインサービスを契約することなく
安定したマルチプレイができ、
何ヶ月も何年もプレイヤーが満足するゲームを提供することを
Flagship Studis は常に目標としています。Hellgate: London は
リテールボックスの購入代金以外は
完全に無料でオンラインプレイをすることができます。
ゲームを買った人はだれでも、
ランダム生成されるマップでのストーリーに沿ったゲームを
オフラインで楽しめるだけではなく、
世界中の何百万人ものプレイヤーと
オンラインでその体験を共有することができるのです。
シングルプレイヤーゲームのゲーム体験を
オンラインで得ることができるという驚くべきものを
ゲーマーの方々に提供できるということに
私たちは興奮を覚えます。Hellgate: London の堅牢なオンラインプレイ環境は
共有されたマルチプレイヤーの町に基づいて構成されますが、
これらの町はランダムに「インスタンス」として生成される
ゲーム内を冒険できる領域をリンクして繋ぎ合わせており、
これらの領域は個々のシングルプレイヤーか
個々プレイヤーグループについて一意的に生成されます。無料でオンラインするプレイヤーも有料登録しているプレイヤーも
何万人もの同時接続をサポートする巨大な世界の
グループやギルドで一緒にプレイするようになるでしょう。私たちは
可能な限り多くのプレイヤーが、
オンラインにいる友人を見つけ、
グループを組むことができるようにしたいのです。
それがいつどこで作成されたキャラクターであっても、です。
新しく作ったキャラクターが
古くからの友人と一緒にプレイできるかどうかを心配する日々は
過去のものとなるのです。
誰もが私たちの堅牢なマルチプレイゲームサーバにアクセスできます。
他のプレイヤーとパーティを組み、取引し、
デーモンによって襲われたロンドンを救うための冒険を
ともにすることができるのです。そしてそのすべてが無料です。
ゲーマーはまた、多くの品揃えを求めます。
私たちは Hellgate: London のために
たくさんのすばらしいアイデアをもっており、
そのコンセプトは拡張性の高いものですから、
長期にわたってこのゲームにコンテンツを追加し続けることができます。
私たちは Hellgate: London を、
実に刺激的な方向に前進させ続けたいと考えており、
その開発を続けるため、
今後導入される新しいコンテンツへのアクセスを提供する
有料登録サービスを用意しました。
私たちのゲーマーの方々に対するこの公約もまた、
Hellgate: London の当初からの計画の一部でした。一言でいうと、有料登録した人が得ることになるのは、
新しいコンテンツです--「よりよい」というだけではなく。
これについて別の考え方をするなら、
プレイヤーの方々が一年やそれ以上待った後に
やっと新しいコンテンツを手にするというのではなく、
常に小さな拡張内容を提供し続けるということです。私たちはプレイヤーの方々のコミュニティの意見を聞き、
リテールボックスだけの対価に見合うだけの
すばらしく、完成されたゲーム体験を求めるプレイヤーの
のサポートに努めるにとどまらず、
この先何年もこのゲームを拡張してほしいというプレイヤーについても
サポートするために、あらゆる努力をするつもりです。
我々 Flagship Studios のみんなにとって、
Hellgate: London はとても特別なゲームなのです。
Ping0 のスタッフは、
最高のオンライン環境を創造するために
一生懸命に作業をすすめてきました。
我々はともに、
単に友人と一緒にゲームをするためにオンラインでプレイする人と
オンラインゲーム体験にもっともっと多くのものを求める人の
両方にとって魅力的なゲームのサービスを開始することを
思い描いています。
アジアの国々では、それぞれの国の市場にとって
最も経済的な理にかなったビジネスモデルによるサービスの提供を
選択することになるでしょう。
私たちは、慎重な調査に基づいて
HanbitSoft 及びその他の関連パートナーと
それぞれの市場に最適な戦略を見出すべく
私たちのゲームの販売モデルを話し合っており
近いうちにこの件のすべてを発表する予定です。Bill Roper
Flagship Studios / Ping0
文中に登場している Ping0 というのは
Hellgate: London のオンラインサービスを
北米地域で実際に運営する法人の名前のようで、
公式フォーラム(閲覧・投稿にはベータアカウントが必要)の
運営側のコメントは、Ping0 のスタッフが書き込んでいるようです。
Flagship Studios の公式サイトに Ping0 の求人が掲載されており
子会社か関連会社であると思われます。
Roper 氏の書き方からすると、
思い描く理想のオンラインゲームを実現するため、
開発会社とサービス業者の両方を立ち上げたということでしょうか。
それにしても Ping0 とは、分かりやすいネーミングですねw
やはり、この名前を考えた人たちは、
ネットゲームに少なくない時間を費やしているタイプなのでしょうか?w
4gamer.net のこの記事によると
HanbitSoft がパブリッシングを担当する地域のサービス業者は
すでに決まっているようですが、
Hellgate: London 自体の総販売元は Namco Bandai Games America で
日本ではその本家であるナムコバンダイゲームスがパブリッシャです。
こちらはまだサービスを運営する業者がまだ決まっていないのでしょうか。
日本語版公式サイトは
7月のコンテンツ追加を最後に2ヶ月以上まったく更新されておらず、
リリース次期についても発表される気配が全くありません。
韓国に比べて日本のゲーム市場は
PCゲームよりもコンシューマ機に偏重しており
PC向けのオンラインゲームサービスを安定した事業として展開するのは
どのような業者にとっても困難な状況にあることはよく知られています。
オンラインサービスの運営業者の決定や課金ポリシーの調整などで
問題があるのかもしれません。(あくまで憶測です。)
そういうわけで、日本語版はアテにならないと判断し、
とりあえず北米版を買うことにしました。
GameStop もしくは EBgames では、
国際クレジットカードの認証が通れば
北米版のパッケージを個人輸入の形で日本から買えるようです。
(これらは同一の小売業者のようで、なぜ2つのショップがあるのかは不明。)
GameStop を日本語WEB検索すると、
過去にここで個人輸入した人の高評価のレビューが散見できます。
しかし、GameStop / EBgames では
日本の信販会社などが発行したクレジットカードでは
普通のやり方では本人確認認証できないことがあります。
私のクレジットカードも認証できず、
GameStop のサポートに直接電話して尋ねたところ、(片言英語で^^;)
Barns & Noble というサイトから購入するよう案内されました。
(このサイトは www.bn.com という短い URL でもリダイレクト表示されます。)
ここではクレジットカードの本人確認をせず
とりあえず注文だけ受け付けるようになっているのか、
GameStop で Pre-Order を受け付けたが
実際の請求、決済の発行は商品発送のときになるという説明が表示されます。
後で商品発送前(請求・決済時)に、GameStop から直接、
クレジットカードの前月請求書写しのFAXを要求してくるのかも知れません。
以前そうやって GameStop で買い物をしたことがあります。
いずれにしても、Pre-Order ボーナスの
ベータアカウントや Dye Kit を貰うためのコードは
GameStop からメールで送ってきました。
私が買ったのは Collector's Edition ですが、
Collector's Edition であるかどうかに関わらず、
Pre-Order すると、休日を除いて2、3日中に GameStop からメールがきて、
そこに書かれたシリアルコードで beta account が取得できます。
(Barns and Noble で Pre-Order しても GameStop からメールで送られてきました。)
このアカウントは正式サービスがはじまるとそのまま Subscription Account になり、
正式サービスがはじまってから、in-game の「お飾り」アイテムが貰えるようです。
ただし、このコードを登録してベータアカウントを取得しても、
すぐにベータテストにログインできるわけではありません。
クローズド・ベータテスト中は順を追って参加人数を増やしているようで、
抽選で選ばれたログイン可能なアカウントのみがベータテストに参加できます。
ちなみに、私はアルファテストからテスターとしてプレイしていますが、
これはずっと以前に抽選に応募して9月前半に当選通知がきたもので、
そのアルファアカウントがそのままベータアカウントに移行しました。
つまり、Pre-Order のコードで取得したものではありません。
私のような状況の場合、
すでに取得しているテスターアカウントに
Pre-Order コードを登録することもできます。
Dye Kit という in-game の「お飾り」アイテムは、
特定のリテーラー各社と Flagship Studios の提携販促キャンペーンによる
各提携リテーラー限定の Pre-Order 特典で
その名の通り装備に色を付けるものです。
予約する小売業者によって色が変わります。
GameStop と EB games は同じ色で、(同一の業者だからでしょう。)
当然ながら Barns and Noble 経由で買っても同じです。
以下は、Hellgate: London 関連の情報リソースです。
FAQ
Questions And Answers
The Hellgate: London BETA F.A.Q.
Pre-Order するリテーラーによって色が変わる
予約特典の Dye kit の色が確認できる記事集
Evoker Dye Kit
Royal = Wasp = Wrong
Marksman Dye Kit
Pre-order Update
IAH Pre-order Up!
Collector's Edition を買うと
泣きたいくらい超カワイイ in-game ペットがもらえる!
みんなほしい。うん、ほしい、絶対。
Love Your Pets
Hellgate:London 関連の日本語情報リソース
日本語版(リリース時期未定)公式サイト
英語版(北米10/31、欧州11/2 リリース予定)公式サイト
4game のタイトルエントリ
もんじゃ? @ Game Spark by GDEX Inc.





