Mike Mainieri & Steps Ahead (07/05/24 大阪)
マイク・マイニエリ Mike Mainieri (Vibraphone)
ビル・エヴァンス Bill Evans (Saxophone)
ブライアン・ベイカー Bryan Baker (Guitar)
アンソニー・ジャクソン Anthony Jackson (Bass)
スティーブ・スミス Steve Smith (Drums)
大阪ブルーノートで Mike Mainieri という人を見てきました。
先日亡くなった巨匠、Michael Brecker とのユニット「Steps Ahead」ですが
今回はテナーサックスに Bill Evans が入っています。
学生の頃は所謂「フュージョン」をほとんど聴かなかったので
全然知らない人だったのですが、
以前大阪ブルーノートに行ったときに
ステージ開始前に流れたプロモ映像が衝撃的にかっこよくて、
その場でお店の人を掴まえ、指定席予約しました。
いあーよかったですよ。
もし恋人でもいれば誘いたかったとかそんな風にも思えるステージで、
最初から最後まで、これほどずっと途切れずに盛り上がって聴けるのも
なかなかないことだと思いました。
Steps Ahead のクレジットで売っているCDやDVDは
故 Brecker 氏の頭髪が比較的豊富であった頃のものばかりで
どれも時代的にゴキゴキの "怖いフュージョン" のようですが
今回見たライブはそういう印象はなく、もう少しソフトというか、
Hard Bop じゃなくてもアコースティックな Jazz になっています。
(曲は同じなんですけどね。)
Mulgrew Miller なんかが好きな人なら
Mike Mainieri の vibes がツボにハマるんじゃないでしょうか。
生で観たことがない人は、是非観ておくべきです。
というわけで、ここ最近観たもののなかでは最も満足な内容でした。
今回のメンバーでのツアーや録音が今後あるのかどうかは分かりませんが、
もしCDなんかが出たら買おうと思います。
(まぁ、ライブとは全然違うに決まってますがw)
# 糖尿病食事療法の事もあって普段は料理は注文しないのですが
# ふと思いついて「鱸のカルパッチョ」ってのを食べてみたら、
# 口当たりはさっぱりしてるのに
# 実はオリーブ油か何かをかなり多く使っていたらしく、
# ステージの間ずっと口の中がギトギトして水ばかり飲んでましたw
# それと、隣に座ってたゴキゲンほろ酔い加減のフュージョン好きオジサン、
# ウケ狙ってるのか天然ボケかしらんけど
# デカい声で「まいくまえのめり」って言い続けるのやめれw




