ONKYO SE-90PCI オーディオカード
iTunes for Windows はとても優れたソフトですが、
マルチメディアエンコード/デコードやゲームに使っているパソコンで
常時起動してBGMを流すのに使うには
やや動作負荷が大きすぎるのが難点です。
そこで、デスクサイドの省電力ベアボーンPCを使い、
メッセンジャーソフトや iTunes など
細々としたソフトをこちらで動かしています。
しかしこのマザーに乗っている Realtek ALC880 での音楽再生は
私にはちょっと基準値を満たす品質のものではなかったので、
ONKYO WAVIO PCIデジタルオーディオボード SE-90PCI を買いました。
メインのPCとそれぞれスピーカをつけるのは配線などが煩わしいので、
この SE-90PCI から SP/DIF 光ケーブルで出力して
メインPCの SoundBlaster Audigy2 ZS Platinum Pro のミキサーに入れて
メインPCの音声として同じスピーカで聴いています。
# つまり、SE-90PCI 上のD/Aコンバータは使っていないということですが
# SoundBlaster のD/Aコンバータは
# 外付けIOモジュール上のものかオンボードのものか
# どちらを使っているのか不明です。
Realtek のサウンドチップセットで同様に繋いでいたときと比べて、
音場、解像度、帯域バランスの滑らかさのどれをとってもはっとするくらい差が出ます。
7.1スピーカでもヘッドホンでも、明らかに音の豊かさが違います。
特に、ヘッドホンでないスピーカで録音のよい音源を最適な音量で聴くと、
「演奏者のいきづかいまで聴こえるような」臨場感がでます。
2CHオーディオ専用、出力はアナログとデジタル1系統ずつのみですが、
この価格でこの音質は、用途に合えばかなりのコストパフォーマンスだと思います。




